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ネパールでの「平和哲学」セミナーについて

ネパールで「平和哲学」セミナーを開催
2013年9月18日~27日

勝本代表理事を中心とする当会の訪問団がネパールを訪ね、『平和哲学』セミナーを開催しました。この『平和哲学』は、当会が長年研究してきました哲学的人間学を体系化したもので、科学と哲学の調和と東洋哲学や神学的要素を取り入れた新しい哲学です。

ネパールは、今年3月に暫定政府となり、11月の制憲議会議員選挙を目前に国内は不安定な情勢が続いています。10年以上続いた内戦、王政廃止後の共産主義と民主主義における混乱が今も続き、国民全体が安定的な平和と繁栄を模索しています。

当会は、ネパールの日本人間学会会員の協力を得て、訪問中に平和哲学セミナーを4回開催しました。また、大統領や副大統領を初めとした政治指導者、ヒンズー教、チベット仏教、キリスト教などの宗教指導者、大学教授、教育関係者、ジャーナリストなど各分野の数多くの有識者にお会いし会議の場を持ちました。

私たち日本人からのメッセージとして、ネパールで誕生した釈迦の教えにより今日の日本の文化と繁栄があることを伝え、ネパールが世界平和をつくるモデル国家となるポテンシャルを備えていることを訴えました。

平和哲学セミナーに参加してくださった各界の指導者、政府関係者、メディア、青年、女性団体の代表者の皆様は、『平和哲学』により、ネパールが抱える現在の政治的問題の解決や、教育現場への導入などを期待する声が寄せられました。
帰国後もネパールでの『平和哲学』に対する反響の情報が届けられています。






【ネパールの平和哲学セミナーの様子】

平和哲学セミナー写真1
ラン・バラン・ヤダブ大統領(後列右から4番目)と謁見
ネパールの日本人間学会のメンバーと共に
(大統領官邸にて、2013年9月24日)

平和哲学セミナーの写真2
「平和哲学」セミナーでプレゼンする勝本代表理事
(ポカラMt. Kailash Resortにて、2013年9月21日)